18代当主德川恒孝氏と
2011年12月14日
徳川宗家18代当主 徳川恒孝氏が
浜松美術館で開催されている
「戦國の覇者 德川家康と浜松」の講演で
浜松へお越しでした。
今回の展示会はすごいです。これほどにまで
德川宗家のお宝が一同に揃うのは
浜松初ではないでしょうか。
浜松市制100周年記念の特別展
「戦国の覇者 徳川家康と浜松」が、浜松市美術館(中区松城町)で始まった。
戦国時代、浜松城で17年間の青壮年期を過ごした家康や、秀忠、家光と続く歴代将軍たちゆかりの品々が展示されている。来年1月9日まで。
家康は三河・岡崎から1570年に入り、駿府城へ移る1586年まで浜松城を居城とした。29~45歳の間で、武田軍に大敗北したり、秀忠が誕生したりと、その後の礎を築いたのが浜松の地だったとされる。
特別展では、国宝2点、重要文化財14点を含む142点を前後期に分けて展示する。信長、秀吉、家康と受け継がれた茶器の名品、家康らの直筆の手紙、秀忠が奉納した太刀、武具や馬具、戦国絵図などが並ぶ。
asahi.comより
<会期>
2011年12月3日(土)~2012年1月9日(月・祝)
<前期>2011年12月3日(土)~12月18日(日)
<後期>2011年12月20日(火)~平成24年1月9日(月・祝)
午前9時30分~午後5時(初日は午前10時開館)
※入館は午後4時30分まで
※休館日:12月の月曜日
年末休館:12月29日(木)~31日(土)
(1月1日~3日は開館します)
<観覧料>
大人 1,200円(750円)
高校生・大学生・専門学校生 700円(500円)
小・中学生500円(300円)
※()内は前売料金
※70歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方及び介護者1名は当日料金の半額
前売券取扱所
<前売り券の販売期間は2011年11月1日(火)~12月2日(金)まで>
浜松市美術館、秋野不矩美術館、市内画廊・画材店
チケットぴあ(Pコード764-869 サークルKサンクス、セブンイレブンでも購入可能)
前期・後期共通リピーター券<会期中、2回観覧される方対象>
大人1,600円、大・高・専門生1,000円、小・中学生600円
本当に素晴らしい展示会です。
家康楽市実行委員会の希望といたしまして
このような家康公にちなんだ「お宝」が常設する
德川美術館たるものが浜松にあって欲しい\(^o^)/
家康公は17年間と一番長く居城したのが
ここ「浜松城」なのですから
公の想い入れも一際と思いますれば・・・
恒孝様、また是非浜松へお越しください。
ありがとうございました。
浜松美術館で開催されている
「戦國の覇者 德川家康と浜松」の講演で
浜松へお越しでした。
今回の展示会はすごいです。これほどにまで
德川宗家のお宝が一同に揃うのは
浜松初ではないでしょうか。
浜松市制100周年記念の特別展
「戦国の覇者 徳川家康と浜松」が、浜松市美術館(中区松城町)で始まった。
戦国時代、浜松城で17年間の青壮年期を過ごした家康や、秀忠、家光と続く歴代将軍たちゆかりの品々が展示されている。来年1月9日まで。
家康は三河・岡崎から1570年に入り、駿府城へ移る1586年まで浜松城を居城とした。29~45歳の間で、武田軍に大敗北したり、秀忠が誕生したりと、その後の礎を築いたのが浜松の地だったとされる。
特別展では、国宝2点、重要文化財14点を含む142点を前後期に分けて展示する。信長、秀吉、家康と受け継がれた茶器の名品、家康らの直筆の手紙、秀忠が奉納した太刀、武具や馬具、戦国絵図などが並ぶ。
asahi.comより
<会期>
2011年12月3日(土)~2012年1月9日(月・祝)
<前期>2011年12月3日(土)~12月18日(日)
<後期>2011年12月20日(火)~平成24年1月9日(月・祝)
午前9時30分~午後5時(初日は午前10時開館)
※入館は午後4時30分まで
※休館日:12月の月曜日
年末休館:12月29日(木)~31日(土)
(1月1日~3日は開館します)
<観覧料>
大人 1,200円(750円)
高校生・大学生・専門学校生 700円(500円)
小・中学生500円(300円)
※()内は前売料金
※70歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方及び介護者1名は当日料金の半額
前売券取扱所
<前売り券の販売期間は2011年11月1日(火)~12月2日(金)まで>
浜松市美術館、秋野不矩美術館、市内画廊・画材店
チケットぴあ(Pコード764-869 サークルKサンクス、セブンイレブンでも購入可能)
前期・後期共通リピーター券<会期中、2回観覧される方対象>
大人1,600円、大・高・専門生1,000円、小・中学生600円
本当に素晴らしい展示会です。
家康楽市実行委員会の希望といたしまして
このような家康公にちなんだ「お宝」が常設する
德川美術館たるものが浜松にあって欲しい\(^o^)/
家康公は17年間と一番長く居城したのが
ここ「浜松城」なのですから
公の想い入れも一際と思いますれば・・・
恒孝様、また是非浜松へお越しください。
ありがとうございました。
Posted by 家康楽市 in 浜松出世城 at 09:48│Comments(0)
│徳川宗家
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。